本日も、大・大・大好きな飯山一郎センセの記事を転載させていただきました。
http://grnba.com/iiyama/

[転載開始]
2013/05/06(月) 日光浴のすすめ (上)

NHKや電通の「紫外線怖いっ怖いっ」鼠ー宣伝は、洗脳のためだ。
PM2・5と同じで、放射能の恐ろしさから注意をソラすためのキャンペーンだ。この結果、放射能より紫外線を恐れるシトが増える…。
そして、紫外線ブロック関連商品が売れる…。
これがすなわち「資本の論理」。特に国際医療製薬資本は、人々を不健康にし、病気を増やすことで、検査と治療と投薬で莫大な利益を上げる。日本では、いま、放射能障害の詳細なデータが組織的に収集されていて、これは原発資本にとって「貴重な資料」になる。
一億総モルモット化! これが日本の実態なのだ。
さて…、太陽光線を浴びる。これは、紫外線や放射線を浴びることだ。
皮膚ガンになる! という医者がいる。
肉やバターや牛乳など動物性脂肪を多食するシトが紫外線を浴びすぎると、たしかに皮膚ガンになりやすいらしい。
しかし、動物性脂肪を多食しないヒトは全く心配なし!
紫外線が強烈なアフリカやインドに皮膚ガンは、ない!
太陽光線を浴びることは、じつは、健康にEーのでR。
たとえば、鷲のばやい…、
太陽光線を過度に浴びて、
五十肩五十股どころか、なんと!
不整脈まで自力
(じりき)で治してしまったのでR。
(つづく)


2013/05/06(月) 日光浴のすすめ (下)

鷲は日向ぼっこ=日光浴が大好きでR。
日光浴をしていると、しあわせな感じになるからだ。

日光を浴びていると副交感神経が優位になってきて、気持ちが良くなり、眠くなり、ゆったり感と休息感がわいてくる…。
そのうちに脳内ホルモンの分泌がはじまる。

まず、β(ベータ)エンドルフィン。このホルモンが分泌されると、「しあわせな感じ」になり、気持ちが良くなる。

つぎに、うつを予防するセロトニンや、眠~くなるメラトニンが分泌され、これまた気持ちが良くなる…。
で、鷲のばやいは、そのまま眠ってしまうので、全身真っ黒になってしまった鼠ーワケ。ハハ呑気だ寝ーー。

さて…、日光浴には、もっともっと大切な効果がある。
じつは…、人間の皮膚の細胞には「
ランゲルハンス細胞」という、免疫をつかさどる非常に重要な細胞がある。
この「ランゲルハンス細胞」が太陽光で刺激されると、白血球のはたらきが増して、免疫力が上がる!!

日光浴でビタミンDが合成され、カルシウムの吸収力が高まり、骨が強くなる…、なんてことは常識なので言わない。

とにかく日光浴によって免疫力が高まる!ってことは、放射能国家の(意識ある)国民の常識にしたい。
この国で生き残り、生き延びていくためには、免疫力を向上させる以外、手がないのだから…。

[転載終了]

農作業の時、紫外線完全防備の私でしたが
今後は美容より健康をとります!