南国・志布志の太陽は、すでに初夏の輝きを放っている。
鷲は全裸になり、南国の強烈な太陽光線を全身に浴びた。
これで体内時計がリセットされ、タイムラグが調整される。
で日没後、焼酎の豆乳ヨーグルト割りをスキッ腹にちびちび
入れてから、梅干しと玄米ガユを食い、味噌汁を飲む…。
すると2時間後には爆睡状態!鼠コトになる。
あ、昼間の散歩、ウォーキングも忘れちゃいけない。
大股・早足で、そーだなぁ、8kmは歩きたい。
野の花が美しく咲いていたら足を止め、しばし眺める…。
そこで流れる汗をふいて、マスクをつけて深呼吸する…。
東京人が放射性物質を服につけて運んで来てるからなぁ。
そ~だ、不思議なことがある。
早足ウォーキングで衣服がビショ濡れになるほど、たっぷり
と汗が出たのに…、宿舎に帰って体重をはかると、0.5kg
ほど体重が増えている…。
衣服の重さを正確に計ると、500~700gほどの汗が出た
ことが分かる。この分だけ体重が減ったかな? と思う。
ところが、なんと、500gも体重が増加している!
体重が減るはずなのに、増えている!
これは、いったい、どーゆーことなのか?
説明しよう。↓
人間のカラダは、60兆個の細胞でできている。
そのカラダの腸内には、100兆個もの腸内細菌がいる。
この腸内細菌、増える時は、倍々の比率で増える。
抗生物質をのんだりして、ゴソッ! と減ることもある。
鷲のばやい、豆乳ヨーグルトのお陰で腸は、すこぶる快腸!
いや、快調! このため、運動で体温が上がって、血流が良く
なると、腸内細菌がドンドン増えてくる。
それは、おなかがゴロゴロと鳴ってくるので良く分かるのだ。
つまり…、
ウォーキングによって腸内細菌がべらぼーに増えてくる!
これが減るはずの体重が増える! ということの理屈だ。
鷲は、今、徹底した少食・粗食の低栄養・ミネラル食を実践
している。それも一日一食。
それでも体重は減らない。すこぶる健康で、快調で、爽快で
今まで休み休み上がった急坂も、休みなし、息切れなし!
こりゃあ、鷲、まるでパンダだな!(パンダは腸内細菌で大きく育つ。)
散歩(ウォーキング)に行ってきます!
04/21(日)2 爺が小食・粗食のコツを伝授する!
そして少食・粗食で生きていく! 生き抜いていく!このことを
しっかりと理解した仲間=同志が増えている。
鷲はヒジョーに心強い。嬉しい。
しかし…、
意志が弱い鼠か、覚悟が出来てない鼠か、「人間は食わない
と駄目、栄養失調になる…」 鼠ー古~い固定観念が捨て切れ
ず、腹がへってくると、つい食べてしまう、鼠シトも多い。
この食いたい! という卑しい根性は、どーしたらなおるのか?
爺が、その小食・粗食のコツを2~3伝授しよう!
1.先ず朝食を抜く。これは簡単にできる。
朝食は食べないほーがEー!という考え方を信じきって
「朝食は食べないほーがEー!」と起床後に三回唱える。
2.昼食前に豆乳ヨーグルト150ccと水150ccを摂取する。
これでかなり満腹感がでる。 これでEー鴨!と思ったら、
昼食を食べない。昼食を抜くと頭の回転が良くなり、午後
の仕事がはかどる! という実感がもてればしめたもの。
3.食べるときは、ご飯も、おかずも、味噌汁も! 良く噛む。
ご飯は2百回噛みを目標に、ひたすら噛む。噛むことだけ
を考えて、噛む。すると唾液で口の中が一杯になるが…、
そーなっても唾液だけを呑み込み、ひたすら噛む。すると
食べるご飯の量が普段の3分の1で満腹感が出てくる。
こーして、ご飯の量を3分の1にしていく…。
必ずや、体質が変わり、メタボがなおり、体調が良くなり、風邪を
ひかなくなり、頭の回転が良くなり、視力が上がって、忍耐力が
増し、気力が湧き、体力向上、滋養強壮、家内安全、リーチ一発
ツモ!の確率も上がり、株も買えば上がり売れば下がるは保証
できないが…、やってみる価値はある!
いじょ。
転載終了
最近は、空腹を感じるまで食べないようにしています。
空腹を感じると、サーチュイン遺伝子がオンになり、若返るのだそうです!
つまり、美容にもいい!
(最近晩御飯が遅くなってるいいわけではないですよ~^_^;)
サーチュイン遺伝子 (ウイキペディアより)
サーチュイン遺伝子は、長寿遺伝子または長生き遺伝子、抗老化遺伝子とも呼ばれ、その活性化により生物の寿命が延びるとされる。サーチュイン遺伝子の活性化により合成されるタンパク質、サーチュイン(英語:Sirtuin)はヒストン脱アセチル化酵素であるため、ヒストンとDNAの結合に作用し、遺伝的な調節を行うことで寿命を延ばすと考えられている。この様なサーチュインの作用メカニズムはマサチューセッツ工科大学のレオナルド・ガレンテのグループが1999年に見出した[1]。酵母のSir2遺伝子がヒストン脱アセチル化酵素であることを見出し、この酵素の作用が代謝や遺伝子サイレンシング、加齢に関与していることを示唆した[