薬も出さない、注射もしない
白衣を着ない小児科医 
真弓定夫先生のインタビュー動画をご紹介します

少し長いですが
これからお子さんをもたれる方
お子さんやお孫さんがいらっしゃる方
健康に関心がある方
ぜひぜひごらんください

テレビや新聞では絶対得られない
貴重なお話です
後半は実際先生が患者さんを診察される場面もあります



貴重な情報が盛りだくさんでした
その中から少しだけご紹介します

生まれた直後の母子の一番大事な時期に
新生児室に赤ちゃんを集めて、母親から切り離すこと
その影響の大きさ・・・

動物性たんぱく質の摂取が多ければ、がんが増えること
牛乳のガゼインというたんぱく質ががんを増殖させること
最近知り合った、食品の安全性に意識の高い方が

「絶対牛乳は飲まない! 
なぜなら、あれは牛の赤ちゃんが飲むべきものであって
人間が飲むものではない!」
と言われてましたが本当にそうですね
牛舎に閉じ込められ、薬漬けにされ
さらには効率のため尻尾まで切られて
一生を乳を出すためだけに終わる乳牛たち
そこまでして、人間は牛乳を飲んで
それが、病気をひきおこすって
あまりにも悲しすぎます

先生がとても共感を覚えられる民族はインディアンだそうです
なぜなら、インディアンは、何かを決めるとき
皆で集まって、7代先の子孫にどういう結果をもたらすかを
考えて決めるのだそうです

最後に
先生のお話の中にあった
「ばい菌、ウイルスは味方、敵対するから病気する 共存共栄!」
自然農の、「草も虫も敵とせず」という考え方につながります
当たり前のことを、当たり前じゃなくしている世の中
地球上の生き物すべて、共存共栄できるはずなのに・・・

そうそう、休肝日はいらないんですって!
わ~い!

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