先週行った粒間引き
間引いた一個一個のぶどうの粒だけでなく
房が一つの枝に二つ以上残っているものや
わき芽から出た小さなぶどうの房などが
結構な量ありました
全部合わせたら何十キロもあったはず
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「なんだかこれを捨てるのは勿体ないね!」
というのがみんなの共通の思い
「なにかに使えないかな・・・?」
そして考えて出てきたのが
果実酢と単品の手作り酵素
その場でアイフォンを使って調べました
(アイフォンってこういう時本当に便利)

果実酢は、ぶどう、氷砂糖、酢
同量を容器に入れて一週間
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これは2リットル容器
半分に切ったぶどう、氷砂糖、酢、全部500グラムずつ

手作り酵素は
半分に切ったぶどうと1.1倍の白砂糖を入れて
毎日一、二度手でかきまぜて、約一週間
通常はケルプという酵素の素も入れますが、なかったから省略
果実の皮には酵素がいっぱいあるのでなくても大丈夫(らしい)

梅酒用の八リットル容器に入れました
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大変だったのは
ぶどうの粒一つ一つ半分に包丁で切ったこと
3キロのぶどうを切ったのですが
切るだけで2時間以上かかりました

保管しておいた戸棚の中がもわっと暑かったからか
一日で砂糖がほぼ溶けており、ぶどうジュースがいっぱい
酵素としては未完成だけど、清涼飲料の素としてはほぼ出来上がり状態
炭酸で割ったり、水割りでいただいてみると
ぶどうが熟れてないから、ほとんど香りはないのですが
とってもさわやかでおいしい
正真正銘の無農薬・無添加のグレープスカッシュの出来上がりです
子供たちも気に入ってくれました
今年の夏は炭酸を箱買いして
自家製炭酸飲料で間に合いそうです

果糖ぶどう糖液なんて使っていない
原料から手作りの安心安全ぶどうの炭酸飲料!
剪定から始まり、トンネル張り、芽かき、誘引、花穂の整理
わき芽かき、粒間引きまで
暑くても、雨が降っても、夫から非難されても
頑張ってきたかいがありました

今度の月曜日に最後の作業、袋かけをして
あとは一月ほど、ぶどうが熟すのを待つだけです

道法さん、小坂農園の小坂さん、地主のKさん、お手伝いいただいた笠谷さん
皆さんのサポートのおかげです
本当にありがとうございました
特に
道法さんの指導がなかったら
こんな健康に育たなかっただろうし
小坂さんのきめ細かいアドバイスがなかったら
ど素人の私たちだけではここまでたどりつけませんでした
本当に感謝です