猿に食べられ
後半はイノシシにも
しかし
なんとか、かろうじて
たったの100キロですが
ワイナリーに搬入できました

試験用の小さいタンクで
作ってもらえることになりました

運搬用の収穫かごも買いました
なんか、プロの農家になった気分
主婦の片手間から
セミプロに出世ということにしておこう

我が自然栽培ぶどうベリーAを搬入したのは
昨年オープンした福山ワイン工房さん
初めてお会いしたのは4、5年前
とあるミーティングで
当時はフレンチレストランのオーナーシェフをされてた古川さん
ワインへの熱い思いを語っておられましたが
夢を実現されました
素晴らしい

当時、まだぶどうを作り始めたばかりの私たち
農協に非常にお安い値段で
ワイン用に出荷してました
農薬を使ったものと一緒にされるのは残念との思いで
いつか自分んたちのぶどうだけで
ワインが作れたらいいなと
なんとなく思ってました
当時はまだそんなに強い思いはなかったのですが・・・

夢叶っちゃったよ

粉砕機にぶどうを投入

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しっかり色がきてますねと感心されました
福山のぶどうは色がつかなかったそうです
ほんの少し離れてるだけなのにね

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ぶどうの枝が取られて
粉砕されたぶどう

粉砕始めた途端に
古川さんの奥様が
香りがすごくいいって
同じベリーAでも作られた場所や農家によって
全部香りが違うのですって

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こちらの試験用の小さいタンク二つに入りました
通常は500キロのタンクですが
500キロのタンクに100キロだと
酸化しやすいそうです

この後酸化防止の気体(名前忘れました)を入れて
厳重に蓋がされ、発酵へ・・・

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ぶどうを味見していただいたら
奥様は「お〜いしい
粒も小さいし、種がいっぱい入ってて、皮も厚くて
食べるところが少ないって家族からは不評の葡萄だけど
味にだけは自信あるんだ
古川さんは、「皮が厚いなあ」を連発されてました
皮が厚いのはワイン向きなのだそうです
生色用には欠点だった皮の厚さが
ここにきて長所に変わりました
やっぱり、うちの葡萄はワイン向きなんだ

甘みと酸味のハーモニーが特徴の葡萄
酸味がまたワインには大事な役目を果たすそう
酸化を防ぐのです

できるだけ自然に作りたいとの要望を
全て叶えて頂き
野生酵母
酸化防止剤無添加
(酸化しそうな状態にならない限りその予定)
ろ過もなし
補糖なし

辛口になります

完全に昔ながらのワインの作り方です
ちょっとおりの残るワインになるらしい
ろ過するとおりが残らないけど
風味が消えちゃうんだよね
だから瓶詰め後も低温で保存

100キロだと
何本できるかな?
100本は出来ないそうです
おりをできるだけ入れないようにすると
さらに本数は少なくなるとか

100キロの葡萄
ほんのわずかだけど
ここからスタート
来年は猿対策もちゃんとして
葡萄の木ももう少し元気になってもらって
もっといっぱい収穫するよ〜

ワクワク

一般の酒販免許は数年前にとりましたが
ネット販売の免許も新たにとろうと思います
そのためには、まず
ネット販売用のホームページを作らないといけないのだ
やっとぶどうを収穫して一安心してましたが
忙しくなるな〜


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